紅茶のたて方 

紅茶のたて方は決して難しいものではありません。
「緑茶」を日常飲料とする、我々日本人には本当に楽に紅茶が点てられます。
しかし、紅茶は紅茶。ちょっと「気づかい」してやりましょう。
紅茶がグーンと美味しくなりますよ。

それが「ゴールデンルール」です。


ゴールデンルール
(紅茶の美味しい作り方)

用語;BOP(セイロン紅茶の様な小さな茶葉)
  OP
(ダージリンの様な大きな茶葉)

紅茶は、「お茶」です。必ず茶葉をポットのなかに浸して作りましょう。
茶葉の量はティーメジャーに、BOPが中盛りで、OPは山盛りで人数分+α。
お湯の温度は、必ず沸騰している状態の100℃。
浸出時間は、BOPが2分間で、OPが4分間を正確に計る。
ポットの中の紅茶液は、最後の一滴まで注ぎきる。


今度はこのゴールデンルールに添ったアイスティーの作り方をご紹介します。 
アイスティー
作り方

 
基本的にはゴールデンルールに従います。
 
ただクリームダウン(白いにごり)を防ぐ工夫が必要です。
 
 @ 茶葉の量は人数分で、お湯の量を1/2として2倍の濃さの紅茶を作る。
 A グラスに必要量のシロップをいれておき、
   まずはシロップと紅茶だけを一緒にする。
 B 最後に氷をグラスに加えて急冷する。
  

  これで完成ですが、アイスティーは作り置きが出来ません。
  その都度作るようにしてください。


次に今流行の「チャイ」の作り方です。 

  チャイの作り方

★用意する物 (1杯分)
片手鍋・カップ・ティーメジャー
紅茶・砂糖・牛乳・茶漉し


片手鍋にカップ半分の湯を入れる。
カップ半分(飲む時のカップ)のお湯を鍋に入れ、
完全に沸騰させる。
火を切る。


茶葉を入れる。
ティーメジャーに山盛り2杯強の茶葉を入れ、蓋をする。

時間を計る。
2分間、鍋に蓋をしたまま待つ。
*時間は、使用する茶葉の浸出時間の半分。
ここでは、浸出時間4分の茶葉を使っている事を意味する。

牛乳をカップ半分と砂糖2杯を鍋に入れる。
またカップ半分量の牛乳と、
砂糖は2杯を基準にして鍋に入れます。


再び鍋を火にかける。
牛乳を入れてぬるくなった鍋を火にかける。
この時、鍋の中身が大きく膨らみ、盛り上がってきたら火を止める。


もう一度2分待つ。
茶葉を充分に蒸らす為、再び鍋に蓋をして2分待つ。
後は茶漉しを使って、茶殻と紅茶液を分けるようにカップに注げば出来上がり


*マサーラティーの茶葉は、アッサムCTCを使いスパイスを加えたもので、
作り方は上記に準じます。


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