珈琲教室 抽出の部
第三回(エスプレッソ式)

日本でも最近話題になっています「エスプレッソマシーン」
今日は、ご家庭用のエスプレッソマシーンの
使い方をご紹介いたします。
前半は、いわゆるエスプレッソショートサイズ。
後半は、カプチーノの作り方を説明します。

 ここでは、「サエコ・スーパーイデア」を使います。

 メインスイッチをON.
 緑色のランプが点灯します。
 このランプが消えるまでは、作動できません。
  珈琲ミルは、最も大切。
  ご購入店と必ずご相談の上、
  ご購入される事をお薦めします。
 

 
 「ミルは何でも良い!」
  などと言う店では、絶対買わないこと。
  全然使えないこともあります。

 ここでは、
 カリタ「シルバーミル」のエスプレッソ改造型
 <注文時に歯を交換してもらう>
 これが標準的なエスプレッソ用の粉

 時節に応じて、特に湿度に注意。
 冬場、乾燥している部屋では、
     粉は、少し荒い目に
 春・夏場の湿度が高い時には、
     より細かくした方が良いようです。
 挽き終った粉を、ホルダーに入れる前に
 ホルダーを濡らしておく。
 
 特に冬場、空気が乾燥している時には、
 必ず行ってください。
 ホルダーに、いっぱいぐらいまで粉を入れて
  
 粉を、平らに押さえ付ける。
 荒い目ほどに強く・・・・
 湿度が高く、粉を細かい目にした時は、
 軽く押さえる。
 一発で決めるように、慣れなくてはならない。

 
 
 ホルダーのフチから4mm〜5mm下がった所に
 粉の表面が来るようになる。
 ハンドルを、左45度から入れ込み、
 右にスライドさせて、しっかりと固定する。
 緑ランプが、消えたらボイラーの準備完了。
 カップマークのスイッチON!で
 エスプレソ珈琲の抽出が始まります。
 ここでは、シングルショット2杯分を作っています。
 適量になったところで、カップスイッチOFF.
 グラニュー糖をたっぷり入れて、
 甘いエスプレッソ珈琲を飲むのが正式です。

 泡の上にグラニュー糖を入れても、
 15秒ぐらいは砂糖が沈まない程の、腰の強い
 フォームがあれば上出来なエスプレッソです。
 もう一つの珈琲で、
 今度はカプチーノを作ってみましょう。
 
 スチームのスイッチON!
 もう一度、緑ランプが点灯します。
 ランプが消えるまで、準備中
 冷蔵庫から出した、成分無調整の牛乳を
 カップに半分ほど入れておきます。
 本体の右側の、
 スチーム調整ボタンに手を当てておき
 時計と反対方向に回し、
 ノズル内の水気を放出しておきます。
 もう一度ボタンを時計回りに回し、
 一度スチームを切り、
 牛乳の入ったカップをあてがって、
 もう一度スチームボタンをゆるめます。
 見る見る、泡立ってきます。
 カップ一杯に泡立ってきたら、
 テーブルの上などでカップの下部を、
 こんこんと叩き、泡を締めていきます。
 大きい泡も消えて、ミルクの表面がプルンプルンと
 重く揺れる程になったら
 ミルクだけの完成図
 上から、
 先程のエスプレッソ珈琲を一気に注ぎます。
 お好みで、
 スパイスシロップを加えるなどしても楽しい。
 

 
 カフェ・カプチーノ完成!


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