ブルマン日記    記: 大地 耕作






みさらし濾紙撤廃!


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2020年3月30日(月)・・・くだらない話2

今日の母ちゃんは忙しい。

朝、猫の「龍馬」を玉島の病院に連れて行き、

帰ってすぐ今度は自分の歯の事で倉敷の病院に行く。 おそらく一日がかり。

今、我が家には8匹の猫が居るが、その発端が「龍馬」から始まった。

龍馬も11歳で我が家では最年長の猫で、他の猫の面倒をよく見る素晴らしい猫だ。

その龍馬の親分が、人間である、母ちゃんになる。

私はと言えば、龍馬からすると「怖い存在」らしい。

彼のことを可愛がって、怒ったりはしないのだが・・・私の存在自体がそう映るらしい。

彼が我が家に住み着いて11年以上。

今から考えると、私も母ちゃんも若かった。

私や母ちゃんが死んだら?とか何も感じなかった。

ところが、彼が居るだけで1泊以上の旅行にも行けないし、まして海外研修も出来ない。

もっとも、既に私自身も長期旅行に耐えれない身体になっているのだが・・・。

逆に、その後も猫は増え続け、今や8匹。

くだらん研修より、今居るこの猫の方が私の人生には数十倍大切だ。


先日メールで「珈琲の味覚」について意見があった。

確かに味覚の鋭さは、中学から20歳台前半が優れているらしい。

紅茶のカップテスターになろうと思ったら、この辺りの年齢を基礎にしなくてはならないらしい。

これは絶対正しい。  が、それ以外の人が正しくないと言えるのか?

私もその方もカップテスターでは無いし、

どんなに味覚が優れていようと、店を持ったと同時にこの路線から外れなくてはならない。

今度はお客様の要求と、自分の主観ダラダラが、現実の珈琲の味になる。

これは「逃げの口実?」なんて甘いものではない。

逆に、「カップテスター様よ!店を持って営業してみろってんでぇー!」と言いたい。

これは頭を下げたことの無い、何とか大学の教授で珈琲の研究ばかりしている人にも言いたい。

「実際にやってみろ! そーんな甘いもんやオマヘンでぇー」

猫の龍馬とお客様とが、2重移りし始めた・・・もう止めとこう!

私の今日の体温36.4℃、店の室温今日も13℃。

大地耕作の珈琲日記




2020年3月29日(日)・・・くだらない話

コーヒーカップの取っ手は熱いものを飲むときの為にある。

冷たいものとか、ぬるい物を飲む時には邪魔なだけだ。

現にランブルの50ccのデミカップには取っ手の無い物も在った。

また話が横道に反れてしまった。

楽をしようとアイスコーヒーを温めて、カフェオレを飲もうとしたが

店には牛乳が無い、家には毎朝のミルクティーの為の牛乳が有るが、

今度はそれを取りに行くのが面倒だ。

「えーい! このまま飲んじゃえ!」

余り熱くもなく、もちろん冷たいわけではない。

味覚としてはバッチリの温度の筈だが、さてこのコーヒーを入れるカップだ。

ガラス製でも違うし、取っ手のついた陶器製でもチョット違うような気がする。

この際、悩んでも仕方ない。 「え〜い、陶器製で行こう。」

「ウ〜ン! 旨くない。 砂糖を加えて甘みで誤魔化そう」

かみさんにも、「御免な、まぁーインスタントよりマシだと思ってくれ!」

確かに上等なインスタントコーヒーだ。

今日は、アイスコーヒーのHOTという、くだらない話でした。

私の今日の体温36.2℃、店の室温今日も13℃。

大地耕作の珈琲日記




2020年3月28日(土)・・・アイスコーヒー

ぼつぼつ、アイスコーヒーの声が出始めた。

もっとも、未だ予約のパターンは解いていない。

予約を頂いて、その都度作ることになる。

自分でもアイスコーヒーを飲む。

でも未だ氷を入れてガンガンに冷やすという感じでもない。

え〜〜〜? という感じでもなく、まぁー水ぐらいの温度と考えれば良い。

ここまで「珈琲は温かいもの」という概念が有るのか?


一方、同級生から蜜柑を貰った。 その中にレモンが混ざっている。

レモン? 熱いコーヒーの中にレモンは、先日やったことがある。

ポッカレモンを買ってと大騒ぎしたんだ!

これ? アイスで?

というのも、レモンにお湯だと「ホットレモン」、水だと「レモネード」、炭酸水だと「レモンスカッシュ」

名前はハイカラだが、単純。

飾りやカップで誤魔化せる、しかも天然100%なんて言うとその方が喜ばれる。

このレモンもワックスも農薬も使って無い、瀬戸内は広島県産出物だ。

形は不揃いで、いびつだが、香り味共に最高!

ほら・・・段々・・・私の暗示にかかってきたろう!  もうこのくらいでやめよう。


で・・・このレモンをアイスコーヒーに入れてみた。

最初の一口目・・・オッ! これチョコレートじゃん!

しかし、時間が経ってレモンの成分が増えて来ると・・・、駄目だこりゃー・・・。

やっぱり、HOTのもんかな?

それにしても、一口目の感激は何だったのか? また疑問が残ってしまった。

私の今日の体温36.5℃、店の室温今日も16℃。

大地耕作の珈琲日記




2020年3月27日(金)・・・コロナ

コロナの影響だろう、自粛ムードが拡がっている。

そんな声ばかりを聞くと、世の中全てが暗くなる。

ここで恐ろしいのは、「人を見たら泥棒と思え」的な発想だ!

これでは人間がウィルスに負けてしまう事になる。

自分だけではどうにも出来ず抵抗力の少なく人は別としても、

多くの人は「仮に眼の前にコロナ陽性の人が居ても、

重症にならないように自分で注意する」と考えなくてはなるまい。

この考え方は、コロナだけではなく、全ての伝染病?に言えることのような気がする?

私の今日の体温36.5℃、店の室温なーんと15℃ 雨。

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月26日(木)・・・今日とは

店の改良?はまだ続いている。

販売しているコーヒーメーカーも、貸し出し用に替えた。

店の装飾の「絵」も気分転換に替えた。

替えながら思う。

これ誰から貰ったんだろう? これいつ買ったんだろう? 昔の自分よさようならか?

店40年とは本当に長い。

全てが歴史で、その延長線にしか次の未来はない。


しかし、考える。

兎にも角にも店の営業を第一と考え、色んな事を犠牲にしてきた歴史でもある。

でも、「そんなこと誰でもだよ」と言ってしまえば、それで終わりだが、

その様々な犠牲の上に今日があり、明日がある訳だ。

誰でものことじゃなく、自分のこととして捉えよう。

私の昨日の体温36.5℃、今朝の体温36.2℃、店の室温12℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月24日(火)・・・誕生日に思う

私にとっては今日は特別な日。 そう!私の誕生日だ。

69歳になった。 ということは60代最後の歳ということだ!

先日、既に長女から誕生日祝いが送られてきた。

様々な人からお祝いメッセージも頂こうが、私にとっては娘からのメッセージが最高だ。

本当に本当に嬉しい!


勿論、誕生日は自分の存在として祝うが、自分を産み育ててくれた両親への感謝の日でもある。

そんな当たり前のことが実感できたのは、随分後の事だ。

私を産んでくれた亡き両親、今度は私も親になって「子」を育てる。

しかし、親の方から「感謝しろ」なんて口が裂けても言えない。

子が自覚するのを、じっと笑って待つしか無いのだ。

親への最高の最高のお礼の気持ちは、感謝の言葉ではなく、

最後の最後まで、どんな事があっても「生き抜く」ことだろう。

子は親の心知らず、親は子の心知らず・・・でもそれで良いのだ! 1人の個性を持った人間だもの。

お父ちゃん、お母ちゃん、ワシまだまだ生き延びるぜよ!

私の今日の体温36.4℃、店の室温12℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月23日(月)・・・模様替え2

模様替えをきっかけに、本当にやる気になっちゃって

昨日「パプアニューギニア」の青ラベルを焙煎してみた。

去年の夏「グァテマラ」を超深く焼いた事がある。

その後が今回で、基本的にはホットコーヒーを意識した。

何故? パプア?

パプアニューギニアは通常「茶ラベル」で超深煎り。

これはこれで充分に美味しいのだが、

生豆からの香りが凄く、その香りを活かせないものか?と以前から考えていた。

が、どうも今ある豆を「少なくなったら、補充!」という考えから、抜け出せなかった。

しかも、お客様はそれを買ってくれているのだから、「まぁ良いか!」なんてね。

抜け出すためには、それ相当のエネルギーが要る。

それを昨日やってのけたという事になる。

私としてはこれで香りが活かせたと思うが、後はお客様からの反応だ!

珈琲豆は生鮮食品だ。

いくら自分では良いと思っても、回転しなくては再度焼くという事にはならない。

なんだか、これも模様替えからのエネルギーか??

私の今朝の体温36.5℃、店の室温13℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月22日(日)・・・模様替え

あれをこっちに寄せてと、店の模様替え。

いやー本当に2箇所替えただけだが、空間の感じが変わる。

昔は「冬」と「夏」では部屋の模様替えをしていたみたいだ。

それも日にちを決めて・・・今では「衣替え」として風習が少し残っているようだ。

エアコンや一般化して部屋の中は一年中春。

いや、実は私も暖房・冷房と使い分けて、ついスイッチを入れてしまう。


いやいや実は、今言いたいのは、こんな事ではない。

小さくても模様替えをしたことによって、何だかやる気が出てくる。

こうしてみようかな? あれはどうかな?

何だかこんなことが大切な気がするのだ。

ちなみに、重くて大きい「SLミル」店頭に出した・・・・こんな物売れるわけない。

私の今朝の体温36.3℃、店の室温13℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月21日(土)・・・しゅっコロ、いちコロ

久しぶりに来られたお客様。

「今は岡山に住んでるんだけど、実家が笠岡なもので子供をお婆ちゃんに預けて・・・」

「久しぶりに子供に会えました。」

我の孫も高校生で既に大きいが、小さい子はその段取りに大変だろう。

何だかだと正当化するものの、学校の休みの発端は安倍の単純な思いつき。

各種イベントも辞め、どうしろと言うのか?

彼女曰く、「笠岡の道の駅も、カブトガニ博物館、恐竜公園も子供連れで一杯だったよ」

本当に行くところが無いのだ。


先のことは分からないものの、流れを見ていると、消費税はどうも下がる感じだ。

となると、当店の商品も値下がりする。

もっとも10%なんかにしておらず8%のままだが、5%になったり0%になったりすると

プライスカードも大量に必要になる。

昨日の段階で既にプライスカードの注文済みだ。

思いつきでも良いから、消費税を下げると総理が宣言して・・・欲しい。

が・・・・思いつきでは企業からの反発が強いだろうな(笑い)

私の今朝の体温36.1℃、店の室温11℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月20日(金)・・・500円のミル2

水曜日のNHKカルチャで、この500円ミルの話をした。

生徒の1人が次の日、早速買って持って来てくれた。

私としては、情報だけで購入は諦めたものの、まだ諦めきれないのは事実。

渡りに船で・・・そこに・・・

もっとも、持ってきてくれた人も様々な店を回ってくれて、やっと1台見つけたらしい。


挽いてみた。

確かにハンドルが短くて結構力がいる。

次にディスクが小さいので、何回も回さなくてはならず、時間がかかり結構疲れる。

でも、思ったより粗く挽けなかなか良い。

重さ410g・・・と言っても実感が湧かないだろう。

ハリオのセラミックミルが430g・・・これならどうだ!

とても、軽すぎるというものでもない。


点てて飲んでみた。

おっ! なかなか良いじゃない!

細かいことを言えば、いくらでもケチつけが出来ようが一応合格の判子を押そう!

なんせ500円だで。

コーヒーミルを全く持ってなくて、「粉で買うしか方法はない」。

豆で貰った時に、他所の珈琲屋に頭を下げて挽いてもらう

そんな事が取り敢えず解消する。

一つは持っておきたい手挽きミル・・・500円は安いものだ。

私の今朝の体温36.3℃、店の室温13℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月19日(木)・・・500円のミル

手挽きミルのことを書いていたら、

本当に偶然だが100円ショップで、コーヒーミルを売っていると情報を得た。

100円ショップでも、これの価格は500円らしい。

100円ショップで500円は高いが、それでも500円は安い。

品質もなかなか優れものらしい。

難を言えばハンドルが短く「挽きにくい」というだけらしいのだ。

歯はセラミックで、それなりにチャントしているらしく、チョット興味が湧く。


すぐ考えた事は・・・

私が20数台持っているミル、もう一台増やすのか? でも500円か??

今持っているミルも有名な物ばかりだ。

しかし私ももうすぐ69歳。

もうぼつぼつ、「量より質」を考えねならない歳だ。

<もっとも今迄だって、それなりに質を考えていたのだが>

そんなことも有って、手挽きミルを色々やってみているのではないか!

情報だけでいい、入手するのは諦めよう!

しかし、本当に良いミルを求めて行った時代は終わったのか? 悲しい!

私の昨日の体温36.2℃、今朝は3614℃ 店の室温12℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月17日(火)・・・山旅と珈琲

今日のこれは「串田孫一」氏の本の表題だ。

文学にも弱い私は、実は彼の名前を知らなかった。

たまたま出てきた本の表題がこの「山旅と珈琲」だった。

見てみたら、立派な本で、しかもすぐ読めそうだった。

「ワシ、こんな立派な本を持ってたかなぁー?」と思いつつ読んでみた。

内容を見て。ああっ!と昔を思い出す。

いつの本だ? 1995年つまり25年前だ!

しかも限定で100部で、私が持っているのはこの内の9番。

今から考えると、当時は(計算すると43歳)珈琲と言えば「技術」としか思えなかった。

情けなや・・・! こんな良い本を持っていて・・・・、宝の持ち腐れとはこの事だ。

というより、当時は分からなかったのだ。

この歳になって、やっと分かったような気がした。

珈琲のこれが事実じゃないのか?

昨日だけで繰り返し2回読んだ。

寺田寅彦の「珈琲哲學序説」も持っている。

今度はこれを読み返してみる。

珈琲は専門家だけの物じゃない、寧ろ専門家は考え方が片寄ってくる。

珈琲はそれを本当に愛する人の為にこそある。

私の今朝の体温36.3℃、店の室温7℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月16日(月)・・・手挽きミル

実はNHKカルチャー福山校は昨日の15日まで休校だった。

「何か変更があるのか?」と昨日HPを見てみたら、変更なし。

つまり、明後日の18日は予定通りの講座を行うということになる。

ここで壺中珈琲店さんの出版された本を紹介しようと思っていたのだ。

いや、良かった。


ここ最近、私はコーヒーミルに「手挽き」の物を使ってみている。

理由の一つにナイスカットミルが廃盤になったらからと、人のせいにし、

2つ目に「じゃーどうするのか?」 

お薦め出来るミルが無いから、全て粉に挽いての販売なのか? 最悪の方法だ!

3番目に、私がいっぱい持っている手挽きミルがもったいないから、

まぁーこれは冗談としても、このミル群の改めての評価がしたいから。

4番目に ナイスカットミルを持っている人は別として(当店だけでも100台以上販売してる筈だ)

圧倒的多くの人が、これ以外のミルを使って、当店の珈琲豆の評価を下している。

<尤も、1生豆、2焙煎、3ミルで、ミルは3番目なのだが>

5番目、これが一番大切なのだが、

電気式には限界がある。 それは挽く時の香りの高さだ。

以前にチョット触れた事もあるが、香りの強さは手挽きの方が高いようだ。

6番目・・・これは5番目とも関係するが

メーカーは別として、コーヒーを点てる時、一番時間がかかるのがお湯の沸く時間。

これは本当に面倒くさっくって、とてもじゃないがコーヒーモードには入れない。

でも、インスタントでもお湯は沸かさなきゃならん。

ここで登場するのが「香り」・・・そうコーヒーのたまらないあの香りだ。

お湯が湧いている間に、手挽きミルでゴリゴリ・・・良い香りで一気にコーヒーモードに入る。

分かったかな? 分っかんねぇーだろうな? コーヒー飲まなきゃ分かんねぇーよ!

私の今朝の体温36.2℃、店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月15日(日)・・・俗人

楽天家の私も今の御時世にゃー、笑ってばかりもおられない。

猫のこと、かあちゃんの歯のこと、お祖母さんのこと、息子の営業や犬のこと・・・等など。

尤も個人的なことでもあるし、時世の性にしてはならぬと分かっている。

分かってはいるものの、動けば何か問題がある昼間。

「寝るのが一番!」と灯りを消して寝るが、寝てても自分の膝が痛んで何度も目が覚める。

誰かの・・・何かの・・・セイに出来ないから、自分の心の中に閉じこもってしまいがちだ。


兎に角、これではいかんのだ!

そんな時、店猫の「ももちゃん」や「空」が、音もなく現れ「にゃー」と膝の上に乗る。

彼等を擦ってやりながら、一瞬でも「無」になれる。

珈琲を飲んでいる時には職業柄、「今度はア〜してみよう」とか言っては「無」になれる。

俗人である私は、「無」とは「0」では無く、「1」なのだ。

一つの事しか考えられない、本気になれる・・・・それ以外は考えられないし、瞬間忘れる。

次の瞬間には、通常に帰らざるを得ないが、それでもこの瞬間は自分自身だ。

通常とは悲しいかな「利害」が大きくその割合を占める。

何だか今日は暗い話になってしまった。

まぁー、たまには良いだろう。 私も悩み在る人間だ!

私の今日の体温36.5℃、店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月14日(土)・・・コロナ

新型コロナでアメリカも、ヨーロッパも自粛体制に入っているようだ。

それも本当に大切だ。

我が国は、花見も、卒業式も、入学式・入社式も、ライブハウスも、カラオケも自粛。

それも「多数」という抽象的な数でだけ表現し、

やっている事と言えば、緊急事態宣言を、憲法改正を目論んでいるだけのようだ。


私の息子もライブハウスを経営している。

普段でも暇なのに、特に昨今暇なようだ。

卒業ライブや歓迎ライブで、今や稼ぎ時の時期なのだが・・・。

親の私としては心底心配だ。 が、此処で手を出してはならぬと我慢する。

具体的に「1000人以下の集まり」とかの数字が出たら、

息子も含めてどれだけの人が助かるだろう。


それと消費税の廃止。 今こそしなくてはならないし出来る。

確かに私は経済の事はよく分からない。

そこは様々な経済学者と呼ばれている人が展望を述べれば良いだろう。

でも、未来の展望にしか過ぎない。 これも大切だ。

しかし、今現在必要なことは、消費税の廃止だ! 百歩譲って1年間だけでも良い。

つけ焼刃? 結構毛だらけ猫灰だらけじゃーねーか!

私の今日の体温36.1℃、店の室温12℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月13日(金)・・・乗り越え

笠岡の市長・市議員選は4月。

当店の30数年来の超ご常連さんが、市長選に立候補する。

「えええ・・・! ホントにぃー!」

彼女(女性)の考え方や、感じ方は良ーーく分かっている。

しかも、いわゆる政治屋ではない。

フランス語を最大に得意とする人で、各種大学の教授だが、

学生ばかりではなく、現在もNHKカルチャーで一般に人に英語も教えている。


彼女の経歴を此処で述べるつもりなど無いが、

「選挙カーなど使うつもりはない」 「インターネットと数人でも講演会をする」

考え方など知りもしないのに、付き合いだけで・・・利害だけで・・・1票を投じる今の選挙に限界を感じる

しかも、田舎の市長選などはこの傾向が圧倒的に強い。

基本的に彼女のこの考えには私も賛成だ。

が、今のこのご時世で初の挑戦の名前を知って貰う、顔を知って貰うだけでも必要な気もするのだ。

投票率が低いのも、この「付き合い民主主義」がその一因になっているのだろう。

でもそれを「単純否定」するのではなく、「乗り越える」必要を感じる。

それを他人に頭を下げたことの無いインテリの彼女に、それが出来るのか?

関係ない人なら、それで終わるのだが

店の超常連さんで、彼女の考え方も感じ方も知っているから、

この「乗り越え」を実現して、頑張って欲しい。

私の今日の体温36.4℃、店の室温10℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月12日(木)・・・壺中珈琲店2

一昨日「壺中珈琲店」さんから本が届いた。

莫大な量のご主人の絵。

A4版の大きさで353頁。 絵の数は×2と考えて良い。

もっとも絵が小さすぎるし、書かれている情報が莫大だ。

その意味では、是非本物の現物を見たいものだ。

私は絵の事は、さっぱり分からない。いや、寧ろ劣等感さえ持っている。

が、珈琲の事だけ多少分かるし、分からなければならない。

奥様の真由美女史がご主人の店「壺中珈琲店」。

実際のこの原画の中で珈琲を飲みたい。

その空気を味わいたいのだ。

珈琲は液体の顔を持った気体だ!

香りやカップやその雰囲気で感じ方は変わる。

あ〜〜〜いかん! 喫茶育ちの私はついその場を連想してしまう。

はい! 今は小売業です。

しかし、本当に静かにこの場で珈琲を味わいたいものだ。

でも、私のことだからガタガタ喋るだろうなぁー。 情けない!もっと成長しなくては!

私の昨日の体温36.3℃、今日も36.4℃ 店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月10日(火)・・・壺中珈琲店

昨日はサンキュウの日で「感謝の日」だったようだ。

それも後で気がついたことで、私にとっては「長女の誕生日」ばかりに気を取られる。

子供は実は「私の未来」で3月9日は、長女の誕生日を借りた私の総括・未来だった。


話はチョット変わる。 京都の「壺中珈琲店」さんが自費出版の本を出された。

いわゆる「コーヒーの本」では無いらしいが、私はこれこそ「珈琲の本」だと思っている。

ご主人は画家で、本の中身は殆どこの作品らしい。

私もこの本を心待ちしていた。

かといって、分かりもしない私が、まだかまだか?と言うのも憚られた。

奥様はNHKカルチャーの生徒さんだった。

珈琲については私が語ったが、私も彼女から様々な影響を受けた。

現に次女も「絵」を習いに行っていた。

彼女から私が得たものは、「ゆっくり」ということだ。

元気の良い!しっかりしている!が、ついつい持て囃される。

これは「口の軽さ、無責任」さを同時に感じてしまう。

私もそうだった。 そうで無くてはならないとさえ思っていた。

しかし、そうでは無い人と巡り合うと、自分の限界を感じた。

<失敗なんて無い、昨日までの自分よさようなら、今日を明日を生きる>

なんて事は彼女から獲得できた。 でもこれが珈琲の真実なのだ。

本当は点て方なんてどうでも良いことなのだ。

「感激」、「和」、「輪」のシーンに、旨い珈琲が登場すれば良いだけだ。

出来上がった本を見るのが心底楽しみだ!

私の今日の体温36.2℃、店の室温13℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月9日(月)・・・父母教師会

今日3月9日は、長女の誕生日だ。

勿論、私にとっては初めての子だ。 つまりこの日をもって私も親となる。

私の高校の父母教師会の合言葉に「父母も子供と共に産まれたり、育たねばならぬ子も父母も」

こんな言葉に私はチョット疑問に感じていた。

子供が誕生する前から、親ではないか? 特に母親は? なんてね。

それがこの歳になって、やっとこれが真相だと思え始めた。

私の一生の中で、父になった瞬間、お祖父ちゃんになった瞬間とそれ以降。

親としての義務感、お祖父ちゃんとしての義務感は理屈ではない。

理屈では無いということが、分かり始めたのだ。

特に私の場合、次女を亡くしている。

子供とは? 親とは? 私とは?・・・悩まざるを得なかった。

いかん! いかん! 何だか暗い話になっている。


今、私は8匹の猫の親だ。

彼等も「縁」有って、私と共に暮らしている。

「この猫も我が家に産まれたり、育たねばならぬ猫も私も」なーんちゃって

私の今日の体温36℃、店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月8日(日)・・・コロナ不況

利益は少ないものの、有り難いことに喫茶部を廃止して、

100%小売りの店になったことで、コロナの影響は少ない。

というより、少額であるが、新しいお客様のために増えている感じが・・・。

と言っても、普通でもあまり売り上げが無いので、同じか!


ラーメン屋や喫茶店、いわゆる外食店はかなりの影響らしい。

具体的に「この店が・・・」という訳では無い。 ムードがそうさせるようだ。

京都大学の藤井聡先生が言うのにも一理ある。

彼曰く、「多数の人が・・・と言っても、多数とは何人なのだ?」

更に、曰く、「統計上100人以下なら感染率0」。

今は特にこの具体性が必要な筈だ。

そうで無くても、昨年10月からの消費税値上げでGNPは6%のダウンらしい。

この不景気に加えての飲食店不況、観光地もガラガラらしい。

<コロナに殺されるより、この不況に殺される>という言葉さえ出ている。

マスコミもコロナ被害を言うばかりではなく、具体策の無い今のケチ政府を批判すべきだ。

1〜2周間がいつまで続くのか? 火事場泥棒的な「緊急事態宣言」?

もう懲り懲りだ。・・・ちがうだろうーーーーー!

私の今朝の体温36.4℃、店の室温12℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月7日(土)・・・だるま

笠岡に新しく珈琲豆の店が出来て、昨日行ってみた。

名前は「生豆焙煎所・だるま」・・・・偶然その日が開業日だった。

特殊な焙煎機を使っているという事で、私としてはそれに興味が・・・。

ご主人から説明を受けて、それなりに納得。

此処は喫茶店ではなく、店内では全く飲めない。

豆売りとテイクアウトだけらしい。

ひょんな所で、そこのドリップバッグを手に入れた。

ひょんな所でというのは薬屋さん。

彼も珈琲は好きで、自分で焙煎してブレンドして、飲んで見て!と持ってくる。

この日、彼の作った珈琲豆と、そのドリップバッグの2種類を飲んでみた。

好みも有ろうが・・・お上手の逃げ道。

彼の作ったブレンドの方が10倍旨い。


が、このドリップバッグ気に入ったことが一つ。

カップオンタイプで液体に浸かってしまわない。

ティーバッグなら使用量は2〜3gだが、珈琲の場合は10g。

更に珈琲は膨れる・・・実際は膨れるような豆は入っていないが。

どうしても形が大きくなって、「これが浸かったら」と考えてしまう。

その意味ではカップオン・・・でもこれの後片付けは?とも考える。

やはりティーバッグのようには行かないのがコーヒーだ。

私の今朝の体温36.2℃、店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月6日(金)・・・緊急事態宣言

私のなさなくてはならないことは?

そう! 珈琲のことだ。

珈琲の事を語ろうとすると、どうしても世界の動きや我が国の対応なってしまう。

NHKカルチャーの生徒は焙煎から始めるし、

焙煎なくして珈琲の事は語れない。 それは素晴らしい事だ!

焙煎するためには、その材料である生豆の質と安定確保が前提になる。

いくら焙煎が上手になっても、これだけは素人には出来ない。

これだけは、プロである私の仕事だ。

現実的にどうしても世界と向き合うことになってしまう。


その中で私が最も恐れることは、「緊急事態宣言」だ。

これは「なし崩し的」になされる事ではなく、憲法論議がなされる必要ある。

コロナショックを利用して「戦争を積極的に出来る国」になってしまわないか。

なら、珈琲豆が入らない事も充分ありえる。

昨日、12日に緊急事態宣言を国会決議するということらしい。

2年間の時限立法ということらしいが、コロナだけだったら先ず半年で良いではないか。

私の今朝の体温36.3℃、店の室温7℃

大地耕作の珈琲日記




2020年3月5日(木)・・・体温

この日記をずっと読んでくれている人は分かろうが、

毎朝体温を測っているのは昨年からで、コロナがきっかけになったのではない。

かあちゃんの「平熱は36.5℃だから」の一言から。

その後、生姜のジャムを作ったり、ジンジャーティーを飲んだりして、

良いのかどうかは分からないまま、36.5℃を目指して体温向上に努めている。

何故か35℃台だったらガックリし、36℃台になったら喜ぶという、単純なもの。

今年になって36.5℃が数回も・・・もう有頂天だ!


ところが最近になってコロナショック。

今度は逆に36.5℃が越えたら怖い。

有り難いことに今までにそんな事は一度もない。

もっとも一日に数度の手洗いとジンジャティーでのうがい。

普通、日記と言うものは夜書くのだが、私は朝。

これは「今日は安心だよ!」というメッセージにも繋がる。

ジンジャーティーは体温を上げる時にも使い、殺菌にも使っている。

私の昨日の体温36.3℃、今日も36.3℃ 店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月3日(火)・・・元気ですか!

コロナショックのお陰で当分の間、珈琲についても触れていない。

こんな状況でも、店は営業し続けているし、腹も減る。

暦の上では今日が「ひな祭り」。 しかし、どうもそんな雰囲気ではない。

が、それではいけない!

喝! 元気ですか!


さて、この間にも「ルイボスティー」のグリーンが当店に入荷している。

珈琲も私以外の人が、自分で焙煎しブレンドを作って「飲んでみてくれ!」。

店猫の「律」も大怪我をして帰り、病院でエリザベスカラーをしてもらって帰る。

外に出たくて仕方ないらしいが、このカラーに慣れさせる。


時は前にしか進まない。

その中でしか、我々は生きられない。自覚しよう! 

なら・・・笑顔で楽しく生きよう!

私も今だに「寝る前の笑い」 を実行している。

おお、そう言えば、鼻毛を切ったら鼻呼吸がスムーズになったよ。

私の今朝の体温36.4℃、店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月2日(月)・・・コロナショック5

店の前の工業高校も昨日が卒業式だったようだ。

日曜日だったのに、関係者の皆様ご苦労さんでした。

曜日より、現場の苦労より、何も考えていない総理の一言が優先する。

昨日の続きになるが、ちがうだろうーーーーー!

検査を積極的にしないのは、「検査をしたら感染者の数が増えるから・・・」という意見もある。

真相は分からないものの、その方に真実味が在る。


戦後、我が国は民主主義国家になった筈だ。

あくまで主権は国民、でも衆議院を通過した予算案にはコロナ対策は0円らしい。

形式ばかりで、中身の伴わない民主主義の悲惨さを75年経った今味わうことになる。

それも偏った情報に操作されて・・・。

TV・ラジオ・新聞・雑誌だけではなく、今はインターネットですぐ拡散もするんだよ。

もっとも、いい加減な情報も多いけど・・・。

それだけ、しっかり自分を持つべきだし、流れの中で真実をつかむ必要がある。

その意味では、もう安倍君とは遊ばない。 あいつぁーホント駄目だなぁー。

私の今朝の体温36.2℃、店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年3月1日(日)・・・コロナショック4

ちがうだろー! やってることが違うだろうー!

店の前が県立高校だが、総理の一言で休みとなったようだ。

上?からの突然の命令で、現場は大混乱。

卒業式?入試?部活?・・・

家の中だけで何日も過ごせ、というのは無理というもの・・・親が悪いのではない。

中学生・高校生は最も抵抗力が有って、

検査だけはチャンとして「負けるな!」と励まさなくてはならない。

抵抗力の少ない保育園や幼稚園の方は普段どおり・・・

ちがうだろー!

国会議員の抵抗力の無い年寄こそ、緊急時なのだから休むべきだ。

粋がるんじゃねーよ!


笑うなかれ!

トイレットペーパーのパニック。

トイレットペーパーは庶民の必需品。 必ず要る物。

マスクの前例があるから、こんな不条理が起こる。

トイレットペーパーだけを見たら、真相は分からない。

マスクパニックや検査体制や休校等の一連の流れの中で、

トイレットペーパーを捉えたら、庶民の行動の真意が分かる。


トイレットペーパーは、50年前位のオイルショックをつい連想する。

しかし、当時まだまだポットンが多く、新聞紙でもちり紙でも良かった。

しかし、水洗トイレが多くなった今は、トイレットペーパーでないと駄目なのだ!

私の今朝の体温36.5℃、店の室温10℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月29日(土)・・・コロナショック3

普通の年は28日で終わるのだが、オリンピックのある年は29日迄。


そう今日がおまけの日だ。

この「おまけ」というのがまた良い。

私が幼い頃から、「おまけ」で本も、キャラメルも買った。

この「おまけ」の余裕の心がこのギスギスした現代にも欲しい。

低価格、無料ばかりを謳い文句にするよりも、もっと大切な気がする。

これは生きることが一所懸命な現役世代より、我々年寄りが残さなくてはならない。

すぐ使わなくても、「おまけ」には夢があり、広がりがある。


コロナショックもこんな考えで越えたい。

血の流れを増強することによって、自分の体の抵抗力を増強する。

つま先立ち、貧乏ゆすり、生姜、昨日の日記の鼻呼吸。

薬もマスクも大切だが、こんな考え方も如何だろうか?

私の今朝の体温36.5℃、店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月28日(金)・・・コロナショック2

全ての動物の中で口で呼吸するのは人だけだと聞く。

他の動物は、酸素が大量に必要な時だけ口でも呼吸するらしい。

犬は暑い時にもするが、猫は全くしない。

口は食べるための器官で、酸素を体内に取り入れるのは鼻の役目だ。

寝ている時には分からないものの(それでも口にテープを貼って寝ていた時もある)

起きている間、気がついた時には鼻で呼吸するようにしている。

私の場合、タバコを吸うので何となく口呼吸の癖がついてしまった。

口呼吸と鼻呼吸はウィルスからの感染力が数倍違う。

うがいも当然大切だけど、呼吸の仕方はそのくらい大切らしい。

私も今は口呼吸がずいぶん少なくなった。

「口を閉じろポカ〜ンと開けていたら、バカみたいだ」と親からも言われていた。

ポカ〜ンとは開けていないつもりだが、姑息にもチョット開けて口呼吸をやってのける。

成長した私は、姑息を止めて、自分で意識して口呼吸を止めたいのだ。

私の今朝の体温36.4℃、店の室温7℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月27日(木)・・・コロナショック

コロナショックが我が国を襲っている。

手洗い・うがいはこの事だけではなく、この冬季は必要だ。

マスクとしては無くなってしまったが、

有ったとしてもこのショックは一時的な事では無いので、

いざという時のために保存しておこう。


さてこの期に気をつけるのは当然だが、

「あまり神経質になり過ぎないように」と無責任にマスコミも言う。

しかし、人の抗体を手助けする為にだけ、「薬」や「医者」は存在する。

コロナだけでは無く、無菌状態で人は過ごせないのだ。

無菌状態を作ろうとしたら、抗体が出来ない。


手洗い、うがい、アルコール消毒は何のために?

マスクは何のために?

どうも前者と後者は違う気がするのだ。

どこかで「人を見たら泥棒と思え」になってしまっては、これは間違いだ。

ウィルスに人間が負けてしまっている。

私の昨日の体温36.3℃、今日は36.5℃ 店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月25日(火)・・・紙コップ珈琲

実は、先日から「TAKE OUT用の紙コップ珈琲」も

スタンプの対象商品にした。

2014年いっぱいで喫茶部を廃止して6年ぶりのことだ。


喫茶育ちの私としては「紙コップ珈琲」は、どうしても喫茶の延長としか思えなかった。

「喫茶部は廃止しても私の珈琲は残る」・・・なーんちゃってね。

紙コップではあるが、「デミタス」や「水出し珈琲」も提供した。

そう! あくまで喫茶の延長だったのだ! 当然スタンプの対象外。


これをスタンプの対象とするとは?

これも「小売り商品」の一つにする事を意味する。


実は私としては、かなり以前から考えていた。

しかし実行には、かあちゃんの同意が必要だ!・・・これが怖くて!

やっとの思いで口火を切った。

当然の如く反対された予想通りだ・・・でも本当に有り難い。

彼女と一緒に作ってきたこの「ブルーマウンテン」という店。

唯一残しておいた喫茶色を完全に廃止して、100%の小売業にとの私からの提案だ。


以前も言ったことが在るが、

最近、初めてご来店の人が本当に多い。 何故か私にも分からない。

もし考えれるとしたら

デパートやスーパーでも無く、また喫茶店の豆を分けて貰うでも無く、

この「専門のコーヒー豆屋」として認識され始めたのでは無いのか?という程度だった。

20代・30代の人も本当に多い。

彼等はお祖父ちゃん、お婆ちゃんがやっている店のドアを開くだけで、勇気が行っただろうに。


いや此処でも、猫のももちゃんが一役かってくれている。

「猫カフェ」なんて洒落たものではなく、この緊張感を和らげてくれている。

珈琲なんて羽織袴で緊張して嗜むものでは無く、

人間生活の潤滑油が本来の意義だ。

<私の知識も、技術も、小売業として商品になろう!>

それこそ、新しいブルマンの形だ。

私の今朝の体温は36.0℃ 店の室温11℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月24日(月)・・・絶対珈琲?

「絶対珈琲?」を探している私に、嫌気が指してきた。

というより、<これも逃げだ!>と思い始めたのだ。

昨日、同級生と北大路魯山人の話をしていた。

私の頭の中は半分、亡き「関口一郎」。


「人には好みってものが有って・・・」と彼は言う。

私は「逃げだ!自分から逃げている!それを他人のせいにしている!」と反論。

しかしこれは、「絶対珈琲」を探している自分に言っているものだ気付く。

誰もが美味しいという珈琲が「絶対珈琲」なら、こんなもの要らない。

<有り得ない>じゃなく、<要らない>のだ。


味覚も嗅覚も20代前半から衰え始めるとも言われる。

私も関口氏も、この考えからすると「駄目だ、こりゃーぁ!」って事になる。

ところが、「この珈琲豆は良い」とか、「この豆で遊んで見たい」とか前向きな発言をする。

前向きとは「絶対珈琲」を求めてのものでは無い。

あくまで「自分発見」の作業で、他人などどうでも良い。

人の好み?・・・知るかよ! 自分の好みも分からないのに! そんなの幻想だ!


当店では生豆も販売しているが、煎豆も販売している。 粉にもしてあげている。

煎豆を販売する時、「これが見本です、極めです」なんて絶対言わない。

「これは私が焼いたものです」というようにしている。

貴方が焼いたらどうなるんですか?という余地を必ず残す。

珈琲屋は珈琲を売ることで、猫と一緒に生活しているから、豆を販売する。

しかし、その煎豆は70点以上の豆だ!

今日も100点を目指して、あーでも無い、こーでも無いと、自分の為に苦闘する。

私の今朝の体温は36.5℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月23日(日)・・・愚痴

初の天皇誕生日の今日は一般参賀は中止された。

コロナショックは、そこまで波及しているようだ。

先日も和歌山は湯浅の同級生に電話した。

病気にも成れない、病院にも行けないのが湯浅の現実のようだ。


話は変わる。 

「男は度胸。女は愛嬌」とはいうが、女性が人間として認められる昨今、これは素晴らしい。

しかし、言いたいことだけは言い、笑いで誤魔化す?女性に嫌気が指してきた。

どう考えても、此処は笑うとこでは無いだろうという所でも笑う。

それ以降は論議が出来ない。

特にスマホや、メールなどの一方通行が多くなると、この傾向が強い。

括弧(笑い)括弧閉じは、本当に閉じられているようで、

<聞いている人よ、貴方の意見は言うな>と言われているようだ。

今日の日記は愚痴ポイ話ばかりになっている。


最後に松岡修造の愛の言葉。

寝る前、顔に出して笑顔を作りながら寝よう!

昨晩やってみた! 本当に気持ちよく寝れる!

ただ自分以外の人が見たら気持ち悪がるだろうな。

今日の私の体温は36.1℃ 店の室温10℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月22日(土)・・・何とかPay

当店は「なんとかPay」は通用しない。

読み取る機械も無いし、今の段階ではその方法を知ろうとは思っていない。

もっとも10年前迄は違っていたのかも知れないし・・・おそらくだろう。

そう、日本銀行券だけ有効なのだ。

昨日の最初のお客様が「PayPayは使えないのですか?」と聞く。

「ゴメンナサイ! 使えないのです!」と丁重にお断りして、現金でのお支払いだ。

私は車にも乗れないし、スマホも使えない。

ある人に言われた、「それで、よー笠岡で生きていけるなぁー」

生きているから仕方ないが、最先端を目指そうとは思っていない。

私は、もうそういう歳では無いのだ。


私の任務は、お世話になった世間に対して、

企業の利益の為だけの論理にNONと言える力を与えたいだけだ。

しかし、26歳下の息子の世代は、保身に走るような細かい人間になって欲しくない。

だから、この件に関してのコメントは彼にしないようにしている。

全てが彼の判断だ。

失敗しても、成功でも、それが彼の財産だ。

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温10℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月21日(金)・・・膝の痛み

実は、毎週水曜日に膝の治療に行っている。

先日もNHKカルチャーからの帰りに行った。

「赤木さんその後どうですか?」

「右の膝も相変わらずですが、この2〜3日左の方が痛むんですよ」

「じゃーまたレントゲンを撮ってみましょう」

その結果は・・・・「やはり、右の方が良くないですねぇー」

「右を庇うから左に来るのかも、左にもヒアルロン酸を打っときますか?」

「いや、右だけで良いです。 左はもう1週間様子を見ます」

というのもヒアルロン酸の注射は痛い。

この注射の痛さと、日常の痛さとの天秤だ。

ところが、いざ注射を右の方に打ってもらうと、今回は痛くない?

これなら、左も打って貰えば良かった・・・・は後の祭り。

今日の私の体温は36.4℃ 店の室温7℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月20日(木)・・・楠戸先生

福山に行く為の笠岡駅で「楠戸先生」にお会いした。

先生と私とは超長年の付き合いで、何かと私の成長を見守ってくれた人だ。

が・・・1年ぶりぐらいにお会いしたことになる。

電車の中で・・・と言っても15分程の間だが大話をした。


先生と私は一回り違い、もう80歳を越えられる。

今迄なら福山ぐらいだったら車で行かれていたわけで、駅でお会いするなんて。

おそらく、それも徐々に自重されたのだろう。

いや、私も昔は福山までカブで行ってたものだが、怖くなって100%電車だ。

先日の医者の話ではないが、過疎地はどんどん不便になっていき、高齢者はますます増える。

どうしたら良いのか私には分からないが、このままでは駄目なことだけは分かる。

私もいつまでNHKカルチャーを続けられるのか?

今日の私の体温は36.2℃ 店の室温7℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月18日(火)・・・医者

最近のテレビドラマで医者関係が多いな?とは感じていた。

あまりに多すぎて、このストーリーは?と分からなくなってしまう程だ。

先日、同期生の医者が「いやー、本当に医者が足りないんだよ」

「あの病院では手術も出来ないから、この病院に行くしか無い。」

私も「膝が痛い」たったそれだけの事で、遠くの病院まで・・・。

明日もNHKカルチャーからの帰りに、その病院に行くことにしている。

現にヒアルロン酸の効果が少なくなっている。


私が若い時「建築」を志したのも、

当時のテレビは、設計技師が主人公の番組ばかりだった。

私は数学と物理が大好きで、

父親が請負をやっていたのも影響したのかも知れないが・・・。

「カッコイイなぁー、やっぱ良いよ!」と大学の建築学科に合格した。

ところが数年経つ間に、建築業界の不況・・・仕事が無くなった。


世の中の動きに左右されてしまうのだ。

その流れに上手く乗れるのが「世渡り上手」と呼ばれるのかも知れない。

それに敏感に反応するのが、テレビドラマかも知れない。

しかし、私にも意地が在る。

屈折の中から、珈琲の道を選んだ。

死ぬまで、いや死んでからも(私の戒名には珈の字が入っている)珈琲を追求するぜ!

私の今朝の体温は36.1℃ 店の室温7℃・・・久しぶりの寒い朝。

大地耕作の珈琲日記




2020年2月17日(月)・・・成金と庶民

安くてお一人様云10万円とか、云100万円とか、それが3000人?

横浜崎陽軒のシュウマイ弁当4000食とか・・・。

横浜港に停滞中の「ダイヤモンドプリンス号」で、交わされている単語だ。

何だか数字の概念がちんぷんかんぷんで、庶民の私には分からない。

確かに、同じ人として本当に気の毒だとは思うが、どうもスッキリしない。

消費税で悩む自分と、クルーズ船での人とはどうしても仲間とは思えないのだ。

「所詮、成金よ!、本当の生きる喜び苦しみを知らない!」


それとは別に、コロナウイルスは平等に我々にも襲いかかる。

甘く見ていては駄目だ。

慎重になるのは、むしろ我々庶民の方かも知れない。

成金の側は、何とかしてくれることに慣れていて、甘えが有るだろう。

我々は「してくれる」のでは無く、「しなくてはならない」のだ。

今日の私の体温は36.1℃ 店の室温10℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月16日(日)・・・お客様

年末から年始にかけて、ほぼ毎日のように初めてのお客様が来られる。

それと生豆の要求のお客様が非常に多い。

年末だけの特殊性かとも思ったが、そうでも無さそうだ。

何に起因しているのか、正確なところ私にも分からない。

昨日も「20数年前に来た事があるのだけど・・・」という人。

30年前とか、20年前とかと聞くと、年寄ばかりか?と思いきや

お父さんと一緒にとか、この店で買ったこれが在るとか、30歳代、40歳代の人がその大多数だ。

初めて?の人の10%の人が常連さんになってくれれば良いとさえ思っている。


私も年寄りに入る。 私の同期生も3〜4年とは全然違う。

超常連さんも、そういう意味では歳だ。 思わぬ事が起こっている。

次の世代の人に、流行りだけではない、本当に美味しい珈琲を伝える責務を感じる。

飲む材料に、直接手出しを出来る(焙煎)のは珈琲だけだ!

何だかだと言う前に、焙煎して見ようよ!

焙煎を語らずして珈琲を語るなかれ!

材料である生豆は、プロである私が選ぶ!

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温13℃・・・暖かい。

大地耕作の珈琲日記




2020年2月15日(土)・・・右膝

右膝が痛くて、それを庇うかのように左膝にも症状が現れてるようだ。

このままではいけないと、昨日の夕方、チョット遠いが病院に行った。

「赤木さん、膝の軟骨が殆ど無いですよ」

「ヒアルロン酸を注入するか? 飲み薬を飲むか?でしょうね。 5週間は通ってみてください」

両方する事にした。

で、次の日の今日。

良いじゃない! 軽くなっているじゃない!

普段でも楽天的な私が、今まで以上にルンルン気分になる。

体の調子ってものは。ここまで気分に影響するのか!

治ったと迄は行かないが、

諦めていたものが少しでも改善されると、嬉しくなってしまうものだ。

今日の私の体温は36.1℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月14日(金)・・・火災保険

火災保険を見直した。

保険料は随分高くなったものの、保証が今の時代に合っている・・・と言う。

将来の事は誰にも分からない。

何も起こらなかったら、保険会社の丸儲け。

不幸にも何か起こったら、見直しといて良かったということになる。

所詮人生も同じようなものだ。

しかし、人生は「自分の努力」というものも少しはある。

天災だけはどうにもならない・・・いや、努力次第で少しは減災にもなろうが。

将来・・・、将来・・・か? ハイ不安です。

「不安」を少しでも和らげようとすることが、発展というものではないのか。

今日の私の体温は36.4℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月13日(木)・・・ヤンニの焙煎

ヤンニを、敢えて超深く焼いた焼いた人が居る。

彼のヤンニに対しての持論は127gだったのだが・・・

127gと言ったら「えー!そんなに浅いの?」となるところだが

実際の香味は123gって感じなのだ。

全ての豆に最良?の焙煎度合いという時が有り、我々はそれを探し続けている。

で、彼は127gなのだ。

前に戻るが、その彼が敢えて「超深く」焼いたのだ。

見た目に真っ黒で、重さ118g。

「もう勝手にしろ!」って感じで、その豆を私も貰ったが、

「すぐに飲んでみよう」ということになった。


なる程、結構いける!

が・・・ヤンニらしさは何処かに行ってしまっているって感じだ。

「これなら、ヤンニじゃ無くってブラジルでも良いんじゃないの?」

「旨いか否か?だけではなく、それらしさを焙煎者が求め、それを表現する」

それも必要で、それこそプロと言っても過言じゃない気がする。

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温10℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月11日(火)・・・吾輩は猫である

メス猫の「ももちゃん」はいつも店の中に居るが、

オス2匹の「律」と「空」は外に出てしまう。

昨日など店の中に閉じ込めていたら、

にゃーにゃーと鳴きながら店中を走り回る。

どんなに寒かろうと、雨が降っていようとだ。

猫は暖かい所が好きだとは言うが、最近私は思う。

猫には暖かい所を見つける能力が在るのではないのか?

寒くっても、雨が降っていようと、なさなくてはならない事はする。

しかし、その中で暖かい所を知っている。

その意味では、人と同じなのではないのか?

人も火のそばが暖かいことを知っていて、火に集まりそこで交流が生まれる。

交流は安心感にもなり、火だけではなく人の暖かさも感じる。

そう! 人は火の力によって間が加わり人間となる・・・・あれ?金八先生か??

今日の私の体温は36.0℃ 店の室温7℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月10日(月)・・・唇に歌を持て

今日は「2・1・丸の日」で毎年1回の同期生の集まりの日だ。

我々の高校卒業期が21期で、次の日が休日という事でこの日に決まっている。

が、今や「次の日が休日」に意味が少なくなっている。

でもこの日は変わらない。

今年は40人ぐらいが集まる感じだ。

昨年10月6日に古希同窓会をしたばかりなのに、よほど時間を持て余しているのか?


さて話は変わる。

昨日の日記で「笑顔」について書いたが、

珈琲や珈琲を美味しく飲む以外に、心の「笑顔」が簡単に生じる方法は?

そーだ! 昔の歌だ!

カラオケがベストだろうが、鼻歌だけでも充分じないか?。

要は自分の心が明るく、楽しくなれば良いのじゃないか!

心に太陽を持て、唇に歌を持て・・・

今日の私の体温は35.9℃ 店の室温7℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年2月9日(日)・・・コロナウイルス

新型コロナウィルスのお陰なのか、

普通の?インフルエンザの予防も徹底したようだ。

これも徹底した「手洗い」と「うがい」。

これも出来ない場合は、「アルコール消毒」と「紅茶」か「緑茶」。

良いのは、何度も繰り返しになるが、「ジンジャーティー」。

お茶のカテキンを使うのだ!


ここでは、珈琲は残念ながら出て来ない。

もっとも、珈琲にもタンニンが在るには在るのだが、味としては嫌われる。

特に当店のように深煎りの店では「しょうもない!」となってしまう。


別に健康のために紅茶を・・・なんて言っていない。

何と言っても、心からの笑顔が一番なのだ!

薬も、アルコールも、紅茶も、美味しく飲んで笑顔にはとても敵わないようだ。

その意味では、ミルクティー結構! 珈琲も結構!

体内のアルコール消毒・・・大いに結構。

酒は飲むべし大盃で、天下の春の酔い心地。

でも「手洗い」はしような!

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温7℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月8日(土)・・・インスタントコーヒー

昨日は日記を書くには書いたが、サーバーに送っていなかったようでスミマセン。

今日、2日分を一緒に贈ります。


同級生が何かのイベントで300〜350杯分の珈琲を作るには?と相談に来た。

もっとも8日間での「のべ」でということだ。

「ということは、1日約40杯といことか?」

で、「抽出器具を貸して欲しい」というのが彼の言い分。

「それは簡単な事だが、インスタントコーヒーでは何故駄目?」と聞いてみた。

というのも、コーヒーが主人公ではなく「まぁー、コーヒーでも」と感じられたからだ。


私がここで言いたいのは、

インスタントコーヒーより、レギュラーコーヒーの方が「上」という概念だ。

インスタントコーヒーも、レギュラーを使い、更にそれを改良したものだ。

問題は価格を下げる為だけに、劣悪な珈琲豆を使い、旨く無い?物が多いというだけの事だ。

最近はこの不味さを隠すために、「ラテ」と名乗ったりする物まで有る。

逆にレギュラーというだけで、不味いものもいっぱい在る。


40年前は明らかに違っていた。

インスタントだって、それなりに良いものが有った。

当店でも、それを販売さえしていた。

「ネスカフェ」とは明らかに違っていたのだった。

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月7日(金)・・・ポッカレモン

先日購入したポッカレモンを、コーヒー液では無く、お湯と砂糖でやってみた。

そう! いわゆる「ホットレモン」ってやつだ。

私はこれも好きで、レモンを入手した時にはいつもやっている。

今回はレモンコーヒーが課題になってしまったが、

実は密かに「残ったらホットレモンにしよう!」と思っていた。


それを昨日やってみたのだ。

「駄目だ! こりゃー!」

別にポッカレモンが悪いなんて言っていない。

酸味は有るが、香りが極端に少ない。

それどころか異臭迄も感じてしまう。

もうよそう! これ以上、知りもしないのにコメントしたら、ポッカに失礼だ。

私の今朝の体温は35.8℃ 店の室温7℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月6日(木)・・・レモンコーヒー

先日言った「レモンコーヒー」は、何だか好評を得てしまった。

「同じ柑橘系だからと蜜柑を?」とくれた人が居る。

もちろんやってみた。

コーヒーの香りの方が強く、負けてしまう感じだ。


次に「ゆず」に挑戦。

これも今一で、ゆずの苦味をどのように評価するのか?

やっぱレモンのもんよなぁー。


美味しいか?どうか?の問題ではなく、調和の問題のような気がする。

「また飲みたくなるか?」

もっとも、その人それぞれの要求も有るし、時代の変化も有る。


レモンと言えば、レモンティーとすぐに紅茶を思い浮かべてしまう。

これも作られた概念であり、おそらく日本人しか飲んでいないだろう。

「紅茶だけではないんだよ!」と、私は言いたかっただけだ。

それ以上追求するつもりも無かったのだが・・・。


ポッカレモンをやっと入手した。 早速やってみた。

やっぱり、似て非なるものだ。 とてもフレシュには敵わない。

私の今朝の体温は36.7℃ 店の室温6℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月4日(火)・・・ヤンニブレンド

長時間焙煎でのヤンニ・ブレンドは、

ついつい長時間の焙煎の方に、皆んなの感心が行ったようだ。

私の最初の目的は、あくまでヤンニを使ったブレンドで、

どうせやるなら・・・と考えた程度だった。

もっとも、仮に長時間焙煎のブレンドが良かったとしても、これは一般化出来ない。

こんなに時間がかかってしまたら、様々な要望に応じられない。

あくまで私の道楽なのだ。

道楽で世の中に通じる訳がない・・・そんな事ぐらいは知っている。

しかし、この遊びや、一見無駄な事が人工知能には出来ないだろう。

これはいつかは必ずやってみる。

が、先ず納得出来るブレンドを作ってからのことだ。


そこで、今度は煎豆でのブレンドでの挑戦だ!。

使った豆は、ヤンニがベース、それにパプアとマンデリンを加えた3種。

これがなかなか旨い・・80点かな?

これは生豆のプレミックスの時に考えた配合だ。

ここではブラジルは使っていないが、今度はある程度使って4種にしてみようかな?

これはこれで面白そうだ!


今日は立春なのだが、昨日の節分よりも行事が少ない。

せめてヤンニブレンドを、今日だけでも「立春大吉」と名乗ろうか!(笑い)

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温7℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月3日(月)・・・猫の変化

京都市長選挙は福山氏が破れた。

選管からの正式発表は、未だに分からないものの、結果的に残念だ!

でも、これで良いのだ!

木は熟している。 確実に・・・ただこの期を現実的に感じていないだけだ。


さて、猫の話・・・2月に入ったとたんに、店猫に落ち着きがなくなった。

鳴き方も感じが違う。

去年の今頃は、まだまだ子供だったのだろう。

大人になって、更に繁殖期を迎えたのだろう。

「律」「空」の2匹の雄の方が、特にこの変化が著しい。

いや、人間も猫も一緒だ。

「青春とは何だ!」・・・青春こそ異性だ!

「歳をとっても心トキメクような恋をすべきだ!」という人もいるが、

やれと言われて出来るものではないし、

仮に出来たとしても、あの頃とは全然違う。

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月2日(日)・・・京都市長選

今日は京都の市長選挙の当日だ。

私には投票権が無いものの、結果が気になる。

福山氏が勝つのか? 何票の支持を得るのか? 投票率は?

私の第1の希望は、近差で負けて欲しい。

第2希望は、やはり勝って欲しいのだ。

それと投票率が70%を超えて欲しい。


天皇制が有る限りに於いて、やはり京都は日本の「都」だ。

東京は、単に東の京都にすぎない。

日本には、共通語は有っても標準語は無い。

此処にも「京都」の存在がある。

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年2月1日(土)・・・確定申告

今日から2月だ。

この月になると気になるのが、確定申告。

日々の帳面はつけてはいるが、その集計となると机の前に座らなくてはならない。

以前は従業員も数人居たし、税理士さんにやって貰ってもいた。

今は、従業員も居ないし、経費節減の為もあって自分でシコシコやらざるを得ない。

まぁー、シコシコやるわぁー。

でも、今日は少しでも集計しないと、なかなか踏み切れない。

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月31日(金)・・・コロナウィルス

新型コロナウィルス肺炎は、すごい勢いで延びているようだ。

正直、1週間前まで、私も軽く見ていた。

これに対しての薬としては、まだ無いようで、皆んなで予防するしか無いようだ。

予防の最良の方法は「手洗い」。

それも流水で15秒以上らしい。

私も基本的には、手洗いを朝晩するが、

それに加えて、今は店の中でも営業時間内に3〜4回するようにしている。

兎に角、今の所、身を守る方法はそれしか無い。

かと言って、必要以上に恐れる必要もないようだ。

身近に飲める水が蛇口をひねれば、何時でも有る日本は有り難い。

また、冬で風邪やインフルの予防・対処は当たり前。

チョット、更に気をつけるだけだ。

私の今朝の体温は36.5℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月30日(木)・・・ヤンニブレンド

ヤンニハラールを使ったブレンド珈琲。

取り敢えず、プレミックスで一度焙煎してみた。

長時間焙煎で目標は1時間だったが、実際は1時間半。

少々の時間の延長は香味が抜ける。(これをマイルドと表現する人もいる)

通常は、私はその方法を使わない。


やるんなら、無茶苦茶に長い焙煎ということで1時間という目標を立てた訳だが、その1.5倍。

これでも、思っていたより、少し焙煎が浅かった。

考えてみれば、ヤンニは色がよく付く。

生豆でのブレンドだから、その辺も考慮に入れなければ。

もう一度挑戦してみる。

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月28日(火)・・・レモン

この店を創業する前に、お世話になった店のメニューの一つに

「レモンクリーム珈琲」というのが有った。

これは無茶苦茶なメニューで、

熱いコーヒーに冷たいアイスクリームを浮かべ、

それに半切りのレモンスライスを添えるという物だった。

「アイスクリームが溶けないうちにお飲みください。」とメッセージも添えてあった。

熱ちーは、冷てーは、レモンとアイスクリームは凝固するんじゃねー?

考えれば無茶だ。

当時、若かった私も言われるままにそれを作り、私自身も飲んでいた。

この無茶なメニューが、「まっこと旨い!」のだった。


こんな話ばかりをしていると、つい「美しかった過去への憧憬」になったしまう。

現在、未来に話を移そう。

レモンと言えば「レモンティー」を思い浮かべる。

紅茶ではなく、この際は珈琲だ!

実はこれ45年も前から、私が作り、提供し、自身も飲んでいた。

既にこんな無茶はしようとは思わないし、そして今や出来もしないのだ。

ひょんな事で「レモン」を貰い、ふと昔のことを思い出した。


今のフレシュは、「椰子の実の果汁を乳化させたものだ」と聞く。

つまり、タンパク質が含まれていない。・・・つまりレモンと一緒になっても凝固しない。

ちょっと珈琲を薄い目にして、砂糖とフレシュを加え・・・ここまでは普通。

これの中に単に少量のレモン果汁を加えただけの事なのだ。

これがまた良い!

皮が入ると苦味が出、珈琲の苦味と喧嘩するようだ。

フレッシュを入れなくても? これもまた良い!

こりゃーまさに「レモンティー」じゃなく、「レモンコーヒー」じゃんか?

今の私には、名前なんかどうでも良い。 旨ければ良いのだ!

なら「ポッカレモンlでは?」 「ノーシュガーでは?」

簡単だけに、夢?はどんどん広がる。

私の今朝の体温は36.6℃ 店の室温11℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月27日(月)・・・生と死

大変素晴らしいことが起きてしまった。

平幕最下位と言っても良い「徳勝龍」が、大関「貴景勝」に勝ち優勝したのだ。

彼は33歳で相撲界としては若く無い。

私にも勇気と元気を与えてくれた。 有難う!


さて、話は変わるが連絡があった。

3日ほど前に来た同級生が当店からの帰り、自宅の前で転び大腿骨骨折。

入院、手術らしい。

2月10日には先ず来られない感じだが、今の所その事には触れない。

店で彼とそんな話をしたばかりなのだ。

「若い時の記憶は確かに有るが、そんな記憶は消し去ろうよ」

「お互い、今を生きようよ! 未来を生きような!」

「だから杖をつくことも、お互い恥ずかしがるまいな!」

現在、物故者が1割位いる。

今や未来があるのは、生きていればこそ。

大腿骨骨折でも生きているからこそ「手術」、死んだら「解剖」。

しかし、生と死・・・そんな考えたくも無いような事を考える歳になった。

今日の私の体温は36.2℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜





2020年1月26日(日)・・・相撲

最近、相撲をAbemaテレビで店でよく見る。

というより、NHKでしか放映してなかったから、テレビの無い店では見れなかった。

子供の頃は、取り組み迄が長く感じていたが、

今は逆に「世界で一番短い時間」で結果が出るように感じてしまう。

早い時には0.1秒ぐらい。

「水入り」なんてことも非常に少なくなり、見たことがない。


今日が初場所の千秋楽。

誰が優勝するのか?今日まで分からない。

2人の横綱が休場。

平幕の2人が今回の優勝候補。 炎鵬の大活躍。

今回の初場所は本当に面白い。

思うのだが・・・力士は裸で寒こないのか?

今日の私の体温は36.2℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月25日(土)・・・同級生

おいおい私の同級生が、昨日は3組も・・・。

2月10日は、毎年ここらの同期生で集まっているが、

それの連絡ということも確かに有ったが。

この会にはアルコールが入る。

珈琲にはアルコールが無い分だけ、車にも乗れるし、私とも親密に話せる。

しかし、半月も先の話なんですけど・・・。

やったー!今日も私の体温は36.5℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月24日(金)・・・惰性

毎朝起きたら、無糖でフレーバーティーを飲んでいる。

この習慣は昨年からだから、数ヶ月続いている。

この日記も書いたが、この香りの種類にも飽きが来たことが在る。

で今や・・・飽きが来ることにも飽きた。

つまり、1種類だけの惰性だ。


惰性と言えばもう一つ。 重曹(炭酸水素ナトリウム)だ。

これを使って歯磨きを行い、更にはこれを朝晩飲んでいる。

この習慣はもう数年だ。

尤も、体内に入れても良いであろう、薬局で購入し不純物は無い筈だ。

本当に良いのかどうかは分からない。 分かっているのは悪くはないだろうという事だけ。

勿論、かみさんにも、息子にも、いとこにも紹介・強要しない。

あくまで私だけのことだ。

最初は「苦い」と感じたが、今やこの苦味が「効いている!」と感じる。

これも惰性の良いところだろう。

飽きが来ず、惰性で続けられる物・・・ひょっとして、これを探し続けているのかも知れない。

ちなみに、毎朝の朝食の時に飲むミルクティーは、

もう40年以上続いており、それに使う茶葉は、これも決まってセイロンティーだ。

やったー!私の今朝の体温は36.5℃ 店の室温11℃

大地耕作の紅茶日記




2020年1月23日(木)・・・ヤンニ入荷2

ヤンニが入荷して飲んでみた。

今回の物もやはり素晴らしい!

私の販売のための予想量を、いきなり越える。

今日もこれから追加の焙煎をしなくては・・・・。


「SUNイルガチェフ」も入荷しているらしい。

が、今回は見送る。

というのも、過去2回の入荷で、この豆の素晴らしさは知っている。

特に香り・・・凄いものを持っている。

何でもそうだが、長所も有れば必ず短所も在るのだ。

SUNの短所? そう!香りが派手すぎるのだ。

これはゲイシャ種にも言える。

派手・・・必ず飽きが来る。 その上、価格も高い。

そこまでするなら、いっそ「イブラヒム!」ということになる。

珈琲は香りだけではない、重要な甘さ、奥行き、余韻、ちゃんと評価しなくてはならない。

で、今回はヤンニハラールだけでの勝負だ!

これでさえ、私はブレンドも考えているのだ。 いや本当に味って難しい。

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温10℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月21日(火)・・・ヤンニ入荷

一昨日、かみさんの高校の同級生が来ての大話。

私の同級生なんかは1週間も空かない。

1ヶ月も見なければ「あいつどうしているのかなぁー?」

確かに我々は皆んな仲が良い・・・というか良すぎるぐらいだ。

考えてみれば、女性は子供の世話、年寄りの世話で、家庭の犠牲になっている。

男は仕事から一歩離れると、家庭では単なる邪魔者。

で、ついつい私の所に集まる。

「男は良いなぁー」 「女性は大変だなぁー」・・・話だけで終わってしまう。 悲しい。

かみさんとの共同作業は、確かに気持ち良かった。

かと言って、私にはそれ以上どうしたら良いのか分からない?


話は変わるが、

ヤンニハラールの生豆が届いた。

今日これから焙煎してみるつもりだ。

先ずは去年の豆と同じように焼いてみる。

変わらなければならない事、変わってはならない事、見極めるのは私だ!

私の今朝の体温は36.7℃ 店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月20日(月)・・・大寒

今日はあまり書くことがない。

というより、ヤンニの生豆が入らないと、どうも空気が入らない。

もっとも入荷しても、即、焙煎し飲んで見るわけには行かないが・・・。

更に、ブレンドの作成には、時間が必要だろうし、上手くいくかどうかも分からない。

しかし、まず生豆が入荷しないことには、ドラマは始まらないのだ。

私の今朝の体温は36.6℃ 店の室温10℃

今日は大寒。 ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月19日(日)・・・ヤンニハラール

新しく「ヤンニハラール」が入荷する。

前回の入荷は昨年の残っていた豆。

今回はこれとは違う豆だ。

今度こそこの豆を使ったブレンドに挑戦してみたい。

尤も、定番にするつもりも無く、また恒常的に在る豆ではないから出来もしない。

ある意味、私のお遊びだ。

だがお遊びが、新しい物を生むことだって充分に有り得る。

どうせお遊びなら、とことん変わった事をやってみるのも手だ。

例えば、焙煎時に火力を物凄く絞って、焙煎時間を1時間位に長くしてみるとか?

以前にも言ったことが有るが、今恒常的に在るブレンドは「フルシティー」を基礎にしている。

発想を変えた「ジパング」だが、これも「フルシティー」を規定力とした配合の変化。

今、私の脳裏に在るのは、今度はこの「ジパング」を規定力にしてみようというものだ。

さて、これは難しいぞ! でも面白いぞ!

肝心なヤンニの生豆は、未だ入荷していない。

私の今朝の体温は35.8℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月18日(土)・・・火は心も温める

この冬は温かいと言われながらも、やはり寒いここ数日。

もちろん、可能な限り部屋も暖かくする。

「やっぱ昔の石油ストーブが一番いいよ!」と火を点ける。

お正月には炭火の火鉢で暖をとった。

炭の良さはここでは語らないが・・・また語ることもあろう。

不思議なもので、火を見るだけで、人間そこに集まり会話が始まる。

いや、火が無くても、そこに「コタツ」が在れば中に足を突っ込み、語らいが始まる。

が・・・残念ながら我が家は、かあちゃんが嫌うので「コタツ」は無い。

ある、テレビドラマで「コタツで戦争なんか無くなるのになぁー」と言っていた。


先日もラジオで「人」と「人間」違いについて放送していた。

人間には「間」があるというのだ。

間は自分以外の人が居ることで生まれる。

自分だけで生きているわけではない。

珈琲も自分だけが飲むのだったら、何でも良いのだ。

自分以外の人と一緒に飲もうと思うから、力が入るというものだ。

そして、その人と仲良くなりたいと思っている、いや皆んなだ。 全員だ。

別に「忖度」が絶対悪いとは、私には思えない。

その気持を利用しようとする権力者には、腹が立つ。

貴方とは火を囲みたくないし、コタツに一緒に入りたくない。

また、それが見え見えに分かっていて、「ヨイショ」する人は「何だこいつ!」とさえ思う。

彼等とも、火を囲み見たくないし、「コタツ」にも入りたくない。

私の今朝の体温は36.4℃ 店の室温10℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月17日(金)・・・ハリオのカタログ

今日は阪神淡路の地震から25年。

6500人もの命を奪ったあの地震。

心からお悔やみ申し上げると、共に、現に今生きている自分の任務を再確認したい。


昨日は一日中寒かった。

でもこれで平年並みの模様だ。

昨日に比べると、今日は少しだけ暖かくなるようだが、やはり寒い。


久しぶりに「ハリオ」のカタログが届いた。

新製品がいっぱい載っていたが、

この会社は基本的にはガラスのメーカー。

約20年位前から、珈琲に本当に力を入れていることには敬意を評す。

しかし、頭で思い浮かべたものと違った事を、何度か経験している。

「これでは店では販売出来ない」・・・こんな商品が山程ある。

「駄目押しが弱いんだよ!」

新製品がいっぱい在るだけに、全てをテストする気にならない。

目新しい製品をいっぱい出すより、本当に良いものを追求するべきだと思うが・・・。


私からの提案。

ネルの形状の違いの物や、起毛の外側の物を・・・など。

ペーパーのドリッパーやろ紙の繊維の長さや穴の数・・・など。

ここらはやはり、珈琲の専門器具メーカーの方が進んでいるようだ。

でも、未だに完成などしていないし、

現に私も、ヘンプを使ったドリッパー今も実験してみている。

私の今朝の体温は36.2℃ 店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月16日(木)・・・数年前から

年が明けたら、毎日のように喫茶のお客様が来られる。

尤も、丁重にお断りすることになるのだが

そこで、お客様の面白い表現が有る。

「すみません。此処では飲めないんですよ」

「前は飲めたのに、最近止めたの?」

「いやぁー2014年ですから最近といえば最近、昔といえば昔(笑い)」

当店は開業40年だから、5〜6年と言えば最近になる。


更に先日のお客様は、

「以前に来たことがあるのですけど、ここの珈琲が忘れられなくて・・・」

「有難うございます。今も一生懸命やってはいるのですが、何時頃ですが?」

「30年ぐらい前かなぁー!」

「当時は私も若かったでしょう?(笑い)」


今度は私の小学校時代の話で、60年位前のことだ。

数時間とか、数日とか、数ヶ月とかの言葉が出てきて、

先生に「数時間とは何時間ですか?」って聞いたことがある。

「そうだなぁー、4〜5時間ぐらいかな? でもあまりそんな事が問題ではないという時に使う」

「何となく分かりました!」

「いいかげん」とは、「良い加減」にも通じる。

私の「何となく」も、今思えば白黒つけないグレーな感じが、良かっただろう。

2014年とは言わず、数年前からと言えば良かった。

私の今朝の体温は36.0℃ 店の室温6℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月14日(火)・・・ジパング、ブラック

フルシティーブレンドやヘンプのドリッパーに触発されて

「ジパングブレンド」と「ブラックブレンド」を飲む。

やはり、味わい深いのは圧倒的にジパング。

ブラックも、当然美味しいものの、飲んだ後のキレが良い。

そういう意味では、2つとも狙い通りで改良の必要なし。

今日は「フレンチ」と「街はずれ」をヘンプのドリッパーで飲んで見るつもりだ。


明日は今年初のNHKカルチャー。

毎月行っているスタンプ3倍日は、年頭から16日にずれる。

私の今朝の体温は35.8℃ 店の室温8℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月13日(月)・・・王は加えるに非ず

孫が久しぶりに来た。

おそらく、お年玉がその第一目的だろう。

でもそれで良いのだ。

年が変わった!ということが無意識に植え付けられる。


彼女と話していて、チョット気になったのが、

彼女は15歳で「幼い頃に帰りたい! 出来れば産まれる前に!」と言う。

「アンタ、まだ若いんじゃない」とかみさんが応える。

私は「話は変わるが彼氏は?」の問答。

「彼氏と付き合い始めたら、世の中変わって見えるだろうよ」と無責任に言う。


しかし、こんな言葉が出るなんて残念だ!

今日は成人の日だが、20歳になった若い人に「明るい未来」を感じて欲しかったのだ。

これはその若い人へのボヤキではない。

充分成熟している我々が、後世に明るい未来を提供出来ていないのだ。


私がこの店を開業した29歳の時、早く歳を取りたかった。

「この若造が何を生意気に・・・」言葉こそ発せられなかったが、態度で充分に感じた。

<せめてもう一回り大きかったら!>

出来もしないこれが、私の原動力になっていた。

「王以外に加えるに非ずが珈琲という字の解釈だ!」というお客様に対して

「何故、以外と否定したことを言うんですか?

私はこの字を、王は加えるに非ずと理解しますが」


緑茶や紅茶は権力者に利用されたが、珈琲は庶民のものだ!と29歳の若造が抵抗したのだ。

私の今朝の体温は36.1℃ 店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月12日(日)・・・フルシティブレンド

一昨日、昨日と昼間は本当に暖かかった。

店の暖房も切り戸を開く。

今が一番寒い時期なのに・・・気持ちが悪い。


さて、当店の最重要ブレンドである「フルシティーブレンド」。

これが一口目が苦く感じた。

もっとも、二口目からは口が慣れるのか問題では無いのだが・・・

これは単に偶然では無く、ネルでもペーパーでも同じようにだ。

「これでは駄目だ!」と決断。

今在る豆の即座の訂正を・・・。

最終的に何とかなって、取り敢えず一安心。

だが、「次にブレンドする時には?」と考えてしまう。(笑)


ブレンドは、あくまで「比率」ではしない。・・・・は亡き関口氏の言葉だ!

ブレンドはその店だけの創造物だ。

何処に文句を言うわけにも行かぬ。 特に「フルシティーブレンド」。

当店の基礎となるブレンドだ!

これを基準として、「より濃い」とか「より軽い」とか各人の要求が生まれる。

尤も、時節や飲む時間帯にも左右されようが・・・。

「何時飲んでも美味しい筈だ!」というものが基礎となるこのブレンドだろう。

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温11℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月11日(土)・・・松の内

今日から新年初の3連休だ。

が、お正月休みが長かった為か、どうも実感がわかない。

「松の内」は何時までの事を言うのか?毎年調べる。

関東では7日迄、関西では15日迄というのが多いらしい。

じゃー、中国地方は?

日本を大きく分けたら関西になろうが、四国や九州も関西と言ってしまうのは無理。

これは「関東では無い」というだけで、積極的な意味が感じられない。

じゃー?・・・現実的に困るのだ!

少々間違っていても良いから、子供にも、孫にも伝えなくてはならない。

日にちなんかは大したことでは無いから、間違っていれば正せば済むことだ。

子や、孫が問題意識を持つ事の方が大切なのだ。


そこで我が家とすれば、

今日11日に鏡開きの日と同じ日に、「松の内明け」としようと決めた。

この中途半端さが日本の良い所でもある。

でも「どうでも良い」という訳ではない。

正月を祝った限りに於いて、自分自身の責任に於いて、

最後を何時にするのか?を決めなくてはならない。

私の今朝の体温は36.1℃ 店の室温9℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月10日(金)・・・龍馬

一昨日の水曜日に家猫の親分である「龍馬」を病院に連れて行った。

昨年暮れから変な咳を繰り返し、彼も苦しそうだった。

結果は、重い肺炎。

薬をもらい取り敢えず1週間飲ませる。

私のタバコも、家ではなるべく吸わないように心がける。

私に出来る事といえば、そんな事しか無いのだ。

龍馬も10歳?ぼつぼつ体に異常が出てくる頃だろう。


昔は「猫」は家の内も外も自由に行き来していた。

そんな時代には病気も怪我も気が付かなかった。

人間と一緒に暮らすようになり、病院に連れて行くようになった。

それはそれで素晴らしいことだ。

一方、猫にとっては、自由を奪われた事が良いことなのか?

今の私には本当に分からない。

そこで取り敢えず、店猫は出入り自由にしている。

が、絶対に家の中だけには入れない。

いやぁー、人間との共存・・・なかなか難しい。

私の今朝の体温は36.2℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月9日(木)・・・ヘンプ

数年ぶりに「ヘンプ(大麻草)」のドリッパーを使ってみる。

尤も、2回使用しただけで何とも評価できないが、

昨年からの私への課題に挑戦してみたくなったのだ。

今までも、綿80%+ポリエステル20%の物を試してきた。

が・・・自分としては綿を越えれる納得に到達出来なかった。


当然、過去にも「ヘンプ」に挑戦してみている。

しかしこの時には、「ネルッコ」の方に関心が行き、

真面目に「ヘンプ」だけに100%の関心が有ったわけではない。

今回は「ヘンプ」にだけ拘ってみようと思ったのだ。


更に材質だけでなく、その形や起毛が内なのか?外なのか?でも違うらしい。

綿では私も試しているが、ヘンプではやっていない。

今の段階では試せないし、今此処にある在る物は「両面起毛」なのだ。

今、私の関心事は材質に限定する。

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温9℃

大地耕作の珈琲日記




2020年1月7日(火)・・・2020年の開始2

予想通り、年を越したら暇だ。

年末、不自由にならないよう注文した問屋からの請求書は山積みだ。

何とかせねばならぬが、確かに心苦しい。


高校の1学年後輩が、久しぶりの来店。

「れいわ新選組」のポスターを見て、

「あれは? あんな大きなポスターを貼っていたら客が減るんじゃない?」

「有難う! でもあれで来ないようなケツの穴の小さい奴はこちらからお断りだい」

尤も、店が可愛い私としては、彼と同じ事を考えた。

考えた末の決断だ。

彼にも「れいわ新選組」のチラシをあげた。

「このチラシ、このあたりでは手に入らないよ。 有難う!」

これこそ民主主義だ。

どう考えるかは、個々人の考えも有るだろう。

賛同するにせよ、批判するにせよ、考えもしなかったら権力者の思う壺だ。

更に、考えようにも材料が無かったら何も出来無い。

本当に些細だが、私の心にも合法的バリケードが施されたのだった。

ヤッター!私の今朝の体温は36.5℃ 店の室温11℃

ドッピンぱらりのプ〜




2020年1月6日(月)・・・2020年の開始

新年明けましておめでとう御座います。

長い正月休みでした。

この長い期間の一番の収穫は高松の最上稲荷に行けた事。

私も本当に足腰が弱り、長い時間は歩けない。

かみさんも、金光教にしようか?とも聞いてくれたが、初心貫徹とばかりに最上稲荷に!

やはり参道の途中で一度は休憩。

おみくじは「凶」

つまり今が一番悪い、これ以上は悪くなら無い。

かみさんは「吉」。 最高だ! 大吉になるよう頑張れる!


そこでの昼食が「ぬく寿司」

私はこの「ぬく寿司」というのが大好きで、スーパーで買ってきた「ばら寿司」を電子レンジで・・・。

しかし、電子レンジで温めた物は30秒もすると冷めてしまう。

ところが本当に蒸したものは、いつまでも焼けどうするぐらい熱く、

スッパさも飛び、甘さと香りが強調される。

とにかく理屈抜きに旨いのだ!

早速、「凶」のお陰が、「ぬく寿司」で飛び込んできた。

電子レンジで満足なんかしてはいけないよ、本物を知ろう!

これは「今年の珈琲の世界」にも言えることだ。

私達は本物を知る為に生きている。

偽物が生み出されれば生み出されるだけ、本物を知った感激は生きる感激と分かる。

なーんちゃって!

私の今朝の体温は36.3℃ 店の室温6℃

今年も宜しく! 私のおみくじは今が最低の「凶」だった。